台北に、包装資材や容器、リボンなどを扱うお店が集まっているエリアがあります。
私も来た当初にブログで紹介されているのを見て行くようになりました。
先日 作ったグラノーラを入れてみたかったのです(*´ω`)
何とも立派になるものですなー。
そしてお気に入りポイントは裏面。
裏面はブロンズゴールド色~。
シールも同じお店で。サイズも豊富ですので、店内は所狭しと包材関連の物が(買いにくい笑)。
ばら売りで買えるので、取りあえず色々なサイズを購入してみました。
使いやすい物が決まってから袋単位で買いたいと思います(沢山入った物を買うほうがお得です)。
この手に乗るサイズの袋で、一枚4NTD(約15円)だったと思います。
あ、今思い出しましたが、レシートに金額が細かく記載されないので、
お値段は買う時に自分で確認しておいてくださいね。今回はレジのイケメンお兄さんが電卓で計算してくれました。
イケメンで二度見しちゃった。台湾であまり見ない顔立ち~ おばさんきっとまた行っちゃう(笑)
台湾、時々居ます。二度見するほどのイケメンさんが。以前、主人と居る時に見かけて目が離せなかった事が(笑)
見て見て、あの人なに~!!!?って。ガン見ってこういう事ですね。瞬きもしてなかったかも。
主人、へ~、ああいう人が好きなんだ。
話しが逸れました。
こんなお店が集まるのは、この 大原路(路の名前)付近。リンク先のお店は造花などの雑貨屋さんです。 この通り以外にも、裏路地に入ればきりがないかもしれません。
日本のシモジマさんもあるのですが、高くて一度行ったきり行っていませんね^^;
結婚式の際には、出来るものは自分で準備したかったので(元々そう言った事が好き)、
そう言った関連の物もこちらで調達しました。
リボン専門店で太いリボンをまとめ買いしたり、
会場内にお菓子を好きに持ち帰ってもらえるスペースを設けたので、
持ち帰り用に小さなオーガンジーの袋などを購入しました。忘れてしまいましたが、一枚10円ほどでしょうか。
このアクリルの台も、奥にある籠も自分で購入。
これは中国のタオバオのサイトで購入しました。2,500円程。送料は約230円。段の数や間の間隔なども好きに選べるので、キリがありません。
とにかくタオバオは何でもあり過ぎるので逆に買いにくい^^;
このキャンディーの入ったガラスの容器も買えなくありません。何でもあります。
造花は浅草で。台湾でも探したのですが、浅草のほうが安くて品物が良かったです。
今は多くの物が中国製ですね。気にならない物であれば、台湾やタオバオのサイトでお安く買えるのでとても助かりました。
タオバオでは全く別の物が届いて困った経験もあります。
中国語ですが漢字なので何となく買い方が分かるかもしれませんが、トラブルを避けたい方は止したほうが良いと思います。
きちんと直ぐに届いて当たり前の環境にいると、とてもストレスが溜まるかも。
リボンはブライズメイドさんのブーケに使ったり、↓こんな風に会場の雰囲気を色で揃えられるので良かったです。
ちなみに台湾まで来て結婚写真を撮る方もいらっしゃるようですね。これもかなり面白いのでお勧めかもしれません。
ちゃんとした所に頼むと費用が結構かかるので、私達は友人が紹介してくれた個人でされている所にお願いしました。
とにかく日本ではしない様ななりきりポーズなので、もう可笑しいやら何やら。
ポージングも面白いですが、一番の魅力は修正ですね。腕も細く、胸も大きく、シミ・皺何でも消せます(笑)
先ほど紹介した台北の包材屋さんには日本人の観光客とみられる方が結構多くいらっしゃいました。
カップルで来ている所は、男性がもう帰ろうと言った雰囲気(*´艸`*)
でしょうね~、男性は見ていてつまらないでしょうね。
そして今回の本当の目的はこちら。
パンを焼くときに被せるボウルに付ける取っ手を探してきたのです。
ボウルと軍手を持参し、実際にボールと合わせてみたり、軍手ミトンで掴んでみたりしながら。
知人から溶接は薄い物だと難しく、穴をあけて取っ手を付けたほうが良いとアドバイスを頂いたので手頃なサイズのこちらを購入。
地味ーーーな金物屋さんに行く私。一体何の用で来たのかと、不思議な物を見る感じでした(笑)
軍手をはめて、意味の分からない物を作りたがっている外国人。
取っ手とネジ、Oリングを入れて約240円でした。間違えました。ワッシャーです(;´∀`)。
取り付けは電動ドリルで出来ると言われ、主人が休みの時に一緒に付ける予定です。
それから皆さんのお勧めで購入した軍手ミトン。
可愛くないのでアップリケを探しました。
あとはリュックのファスナー部分の持ち手がちぎれたので紐も。
1mで10NTD(約37円)でした。日本よりも安い気がします。
台湾の洋裁品を扱うお店が集まる所まで歩いて行けたので、昨日は色々と巡ってきました。
こちら は、もう迷路状態。迷子になります。ここでアップリケを探しましたが、布専門のようです。 あまり日本人が好むような柄は少ないかも。しかも意外と高かったりします。
でも、変わった布は沢山あるので好きな方は一度行ってみると良いかもしれません。
そのお店でアップリケを扱うお店を紹介して頂き、何とか買ってきました。
ちなみにアップリケの中国語は、熱いと言う漢字と貼ると言う漢字二文字を合わせた物でした。覚えやすい。
長くなってしまった。
ではでは、また。