オーストラリアの旅行記の続きです。
川沿いは少し涼しい風が吹いて気持ちがいいです。
小さな頃の思い出ですが、2キロ離れた小学校まで徒歩で通っていた際に、
水を張った田んぼ脇を通った時の涼しさを思い出しました。お水があるだけでとても涼しい。
まぁ、良く毎日2キロの道のりを通ったと思います。往復4キロ。遊びながら帰ってたっけなぁ。
暑い夏も雪が沢山降る冬も。今は殆ど雪は積もらないのでつまらないのですが。
自宅が学区の端っこで、もっと近所にある学校には行けなかったのです。
なので、一度自宅に帰ってから遊びに行くなんて事は無かったなぁ。
いつも近所のお友達か、これまた近所の年上のお姉ちゃん達が面倒見ててくれました。
ホットケーキ焼いてもらって、ゲームして。
そのお姉さんのお父さんがいきなり大きなおならをして、子供ながらにびっくりしたっけなぁ。懐かしい。
話しが逸れ過ぎた~。
↑ こちらの公園では自転車に乗る人を結構見かけました。
以前の職場の先輩の女性が、あるとき自転車に目覚め恐ろしくお尻が小さくなってナイスバディになったなぁ。あれを見て始めたくなった(笑) ちょいちょい思い出話しすみません。ベンチが沢山あるので、少し休憩。
地面に直接座る人達は、更に気持ちよさそうにのんびり。
ポテチにチョコレート、TimTam、チェリー。ポテチは一番小さなパッケージの物です。飲み物はお水だったはず。
ポテチのビネガーソルト(ピンクのパッケージ)、酸っぱ美味い♡
酸味と味の濃さはスッパムーチョよりも控えめ。味が濃すぎず美味しい^^ 薄いチップスのほうも気になる。
私の指よりもこちらかな。
トリュフチョコレートよりも大きなサイズ。
お酒のチョコレート、もっとお酒お酒してたら良かったな。
お水が足りなくなりそうだー。いつも取り合い。
続きまして TimTam。
クリームがサンドされたビスケットが、チョコレートで覆われたお菓子です。
なるほど、こんな感じで入っているのね。ばらまき土産にするなら別のパッケージのほうが良いかもしれませんね。
小ぶりの物が沢山入った物があるので、是非そちらを。
ダブルチョコレートと言うお味を頂きましたが、
少し甘めですが美味しい。日本人の口にも合うお味だと思います。お子さんが好きそう。何て表現したらいいのかしら。
フルタチョコレートのような感じ。セコイヤチョコレートと言うと分かるかしら。
そこそこのサイズがあるので、一枚頂くと満足。
これだけ入って160円程ならお得かもしれません。あ、でもこれはハーフプライスの価格ですが。
自宅に戻ってからも、暫く開封口を簡単に閉じた状態で常湿に置いておきましたが、湿気る事なく最後まで美味しく頂けました。
チョコレートが完全に覆っているからなのでしょうね。
気持ちよさそうに観光船が通り過ぎてゆく~。
気持ちいい。
全豪オープンが開催されていたので、入り口付近まで遊びに行ってみました。
真っ青でお写真撮りにくいよ~ そして
眩しくてここにずっと居られない感じ(笑) 防犯の為に、駅の照明などを青い光にすると抑止効果があると言うのはこれと似た感じかな。
そうそう、たむろさせないようにするモスキート音、横浜のクイーンズスクエアで耳にする気がして、居られない箇所がある^^;
でも、それって若い人にしか聞こえないはず。おばさんの私にもちゃんと聞こえるから単なる騒音かしら。
お話しは戻りまして、こちらではイベントのような事もしていて、お子さんはなかなか楽しそう。
大きなテニスボールの中に入って遊んでいましたよ。私達は巨大なラケットを持って記念撮影をしてきました。
丁度若い子二人の日本人にお会いしたので、お写真をお願いし合いました。
この後、主人が川の向こう側に行ってみたいと言うので、てくてくと向かい側まで。
向こう側にレアポケモンが居るんですってー(;^ω^)土地によって色々なモンスターが設定されているらしい。
川沿いには沢山のカフェがあって、多くの人達が日陰でのんびりと過ごしていました。
何だがこうして見ると、川の水があまり綺麗ではありませんね。
お向かいは
庭園 になっていて、ものすごく広い~。
ジリジリと焼けそうだったので、この芝のような所で一度寝転んで直ぐに戻りました。
ごめんね主人。暑いのー。
戻る際に、トラムの無料区間が表示された看板を見つけたので載せておきたいと思います。
これは、今居る庭園から川を挟んで向かい側のエリア(川を渡る前に居たほう)になります。
なので、川よりもこちら側に行きたい時には料金が発生すると言う事ですね。
意外にもメインの駅からスパッと分かれて有料になるのですね。
でも栄えているのは駅の向こう側なので、観光には問題ないかもしれません。
今日はこの辺りで。
ではでは、また。